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パソコンのバックアップとリカバリー - Windows –

パソコン
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Windows パソコンのバックアップの取り方の説明です。

1.はじめに

 

PC(1)が故障したり、作業のミス ( 上書きや消去 ) で、大切なデーターやファイルを失ってしまうことがあります。
(1) ここから「Windowsパソコン」のことを「PC」と呼びます。

 

消えてしまうと一番困るのは

保存していたファィル 」( 写真やビデオ、苦労して書いた原稿、重要な契約の控え、お気に入りの音楽など)、
自分で入れたソフト
いろいろと調整した設定

の3つです。これらが消えてしまったらちょっとパニックですね。

 



20年以上前のパソコンは、作業中によくフリーズしました。再起動すると、半日がかりで作った原稿も綺麗さっぱり消えてしまいます。

途中で一旦保存すればよいのですが、ついつい作業を優先するあまり忘れてしまいます。当時のソフトには自動保存機能はほとんどありませんでした。

今はあまりフリーズすることがなくなっていますが、誤って別のボタンを無意識に押してしまうことは大いにありえます。コーヒーをこぼしてマザーボードまでいかれたり、飼い猫が電源ケーブルを引っ掛けて抜いてしまったり・・・想定外のことが起きるかもしれません。

そんな悔しい失敗に備えるために、また新しいパソコンに買い替えるときに復元するために、絶対とっておきたいのが「バックアップ」です。

何を(対象)」と「どのように(方法)」バックアップするのかが重要になります。

  

 

2.バックアップをとっておく3つの理由

  

バックアップとは、保存してあるデータなどの複製を予備として保存しておくことです。
あるデータによると、定期的にバックアップをしている人はパソコン利用者のわずか20%ほどしかいないそうです。

データが失われてしまうと二度と見たり利用することができません。そのためあらかじめ複製を保存しておくことが大切なのです。

 

実際対応したケースですが、PCが壊れてしまい、中に昔撮った貴重なビデオ動画数枚が保存してあるのでどうしても取り戻したいということでした。

通常の作業では復元できなかったので、データレスキュー専門会社に依頼しました。

結果、壊れているファィルもあり全部は取り出しできなかったのですが、費用は10万円近くになりました (汗+涙)

  

 

バックアップはタイムマシン

 

実際バックアップが必要になるのは、次の3つのケースが考えられます。

 

PCの故障に備える

PCは精密機械ですから、何かの拍子に突然故障することがあります。故障の程度や内容によっては修理してまた利用できますが、修理ができない場合も多々あります。また修理ができてもPCは工場出荷状態に「初期化」されていることもあります。買い替えても新しいパソコンは空っぽということになります。

➜以前の使用状態に戻すためには「バックアップ」が必要になります。

 

 

操作ミスでファイルを消した、上書きした時に備える


PCを操作していると、うっかりデータを削除してしまうことがあると思います。PC内のゴミ箱内にデータが残っていればいいのですが、設定によってはゴミ箱に残らずに消去されてしまうこともあります。

➜バックアップを取っていれば消してしまったデータを元に戻すことができます。

 

ウイルス感染が疑わしい時に備える

 

ウィルス感染をしてしまった場合、初期化などができない場合などは買い換えるしかありません。そうなると、もうPCに保存していたデータを取り出すことができません。

➜バックアップを取っていれば新しいPCにデータを入れなおすことができます。
( 注意 ) バックアップしたデータもウィルスに感染している場合は、買い替えた新しいPCにもウィルスが感染してしまう可能性があります。自信がなく判断できない時は、修理店などに相談するようにしましょう。


ウイルス対策」については以下の記事をご参照ください 


以上の場合、バックアップがないと復元 ( バックアップの逆 ) に多くの時間と手間が必要になってしまいます。後悔しないために普段からバックアップの習慣をつけておきましょう。

 

 「パソコンの故障」については以下の記事をご参照ください 

 

 

3.バックアップのための準備

 

大昔(?)使われていたフロッピーディスク。
容量は1.44MBが標準で、現在の写真データ約1枚分。

 

バックアップは何をどこに保存しておくかがとても重要になります。再びデータ・ファイルが消えたり、読み込めなくなったりしてしまうことがないように、信頼のおける機器やクラウドサービスを選びましょう。

保存先としては下の6種類が一般的ですが、それぞれ一長一短があるので自分の環境に合わせて選ぶのが良いと思います。

 

保存先の種類おすすめ度 メリット・デメリット
外付HDD(ハードディスクドライブ)★★★★★◎書き込み速度が速い
◎容量が大きい
◎書き込みが容易
✕内蔵用HDDよりやや高価
外付けSSD(ソリッドステートドライブ)★★★★☆書き込み速度が超速い
 HDDの5〜7倍
✕価格はまだまだ高価
USBメモリー / SDカード★★★☆☆◎手軽に使える
◎持ち運びが容易
◎書き込みが容易
✕容量が小さい
✕容量あたり単価は高くなる
✕長期保存の信頼性が低い ( 磁気、湿気、埃など )
✕紛失の心配がある
光学ディスクメディア
CD / DVD / BD(ブルーレイディスク)
★★★☆☆◎価格は安い
◎長期保存に適している(1)
✕最近の軽量薄型ノートにはドライブがない
✕複数枚単位の管理が手間 ( ブルーレイで最大25GB )
✕書き込みの作業が面倒
NAS (ネットワークHDD)★★★☆☆◎ネットワークを経由することで、複数の端末で簡単にどこからでもデータ共有が可能 (スマホやタブレットでも)
◎RAID対応(2)すればシステムの信頼性、安全性を向上できる
✕運用にはある程度の知識が必要
クラウドサービス(オンラインストレージ)★★★★☆◎自動バックアップが可能
◎パソコンなどを失ってもデータが残る
✕無料で利用する場合容量が少ない
✕ネット環境が必須
利用環境によって評価は変わることが考えられます
(1)保存環境によって寿命が左右されます (2)複数のハードディスクドライブを組み、ネットワーク上で一つのディスクとして扱います。

ちなみに、理想の形は

  1. 据え置き型の 外付けHDD
  2. ポータブルハードディスク
  3. DVD と Blu-rayディスク

の3つを使い分けて複数バックアップを取ることです。

据え置き型は容量が大きいのでメインのバックアップ用に使い、月1回くらいの頻度で更新します。

普段はポータブルハードディスクを使って毎日こまめにバックアップを行い、このデータを月に一回据え置き型にコピーするようにします。

そして、これとは別に失いたくない写真や音楽 ・ 動画 などのデータは長期保存にも適した DVDやBlu-rayディスク を使って保存します。

このような方法で バックアップを取っておくと災害、停電などいざというときも安心です。

 

購入した音楽、動画などで著作権によって保護されているファィルは、違法なコピーを防止するためにバックアップできないことがあります。

 

官公庁や銀行をはじめとする大企業では膨大な重要データを扱うので、全国に何重ものファィルサーバを構築して、いざというときに備えています。

 

4.Windows バックアップは3種類

 

どこへ行っちゃった

 

 

バックアップには3通りあります。

①「ファイル・データのバックアップ」・・・消えては困る書類、音楽、写真などのファイルを複製・保存します。
② 「システムイメージのバックアップ」・・・OS全体のバックアップで、パソコンのHDDの使用領域をそっくり保存します。
③「回復ドライブ」・・・起動しない時に外部メディアから起動し修復したり、システムの再インストールをおこないます。( 初期状態に戻す )

の3通です。それぞれの違いは、

①はファイルデータだけ保存していつでも再利用ができるもの。

②は修理・初期化した、内蔵HDDを交換した、などの場合に、ファイルやアプリケーション、使用環境も元通りに復元できることです。

③はパソコンが故障して起動しないときに、初期状態に復元するためのディスクです。 ( 当然写真やビデオ、書類、その他のデータなどは入っていません。)

です。

 

ちなみにWindowsパソコンのCドライブを外付けHDDに直接コピー&ペーストしても復元に使用することはできません。起動ディスクにはならないからです。OSを構成している全てのデータが、HDDの決められた場所に格納されている必要がある為で、コピーデータから復元しようとしてもデータの格納場所まで細かく指定できないからです。以下に説明する正しい手順でバックアップしましょう。

 

 

5.Windows10 バックアップの作り方

 

 ここからWindows 10を例に実際のバックアップ方法について説明していきます。

 

 

①ファイルデータだけバックアップの作成方法

 

パソコン内のファィルデータだけをバックアップする方法を説明します。

最も一般的で使い勝手の良いファイル履歴を利用して外付けHDDに取ります。
( 保存先としてはUSBメモリなども使えますが、定期的に保存してくれるので容量と安定性を考えると、外付けHDDをお勧めします。)

 



➊外付けHDDを用意し、USB接続して準備します。

 

手軽にデーターだけを保存するのでしたら、Cドライブ(マイコンピュータ)にある個人用フォルダーをそのまま接続した外付けHDDのウインドウを開いてコピペやドラッグ&ドロップすればコピーできます。( この場合「コピー」でなく、「移行」であることも多いです。元の場所には残らないので注意が必要です。 )

データは日々増えたり、不要になって消去したりする必要が出てきますから、整理も大変で手作業ではとても煩雑になってしまいます。

 


➋元々Windowsに備わっている「ファイル履歴」を利用します。設定しておけば定期的に自動でファイルをバックアップ保存してくれます。バックアップの間隔や期間が経つと消去してくれる機能もありますから、使わない手はありません。

ここからはファイル履歴」の利用したバックアップの作成方法を説明していきます。

➌準備は「Windowsの設定」➜「更新とセキュリティ」➜「バックアップ」からデータバックアップを行います。あらかじめデータバックアップ用のHDDを接続をしておいてください。

 

スタート」メニュー内「Windowsの設定」➜「更新とセキュリティ」➜「バックアップ」をクリックします。

 

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➎画面で「ドライブの追加」をクリックし、接続したHDD名をクリックします。これで「ファイル履歴」の機能が有効になり、「個人用フォルダー」の内容がバックアップが始まります
 

ここで設定アプリを閉じ、別の作業に取り掛かっても大丈夫です。バックアップは背後で続けて行われています。

➏「その他のオプション(上図青枠)」では、ファイルのデータバックアップ間隔やバックアップを保持する期間などを設定することができます。

 

⬇︎


図の「バックアップを保持」オプションで「領域が足りなくなるまで」を選択すると、データバックアップ先のディスク容量が不足した場合、自動的に古いファイルを削除しながらバックアップを行います。

「バッアップを保持」では、同じファィルが2 回以上バックアップされている場合、最新のもの以外を保存しておく期間を指定できます。


➐バックアップが完了すると、ファイルはバックアップ先の「File History」というフォルダの中に保存されます。

コントロールパネル➜システムとセキュリティ➜「ファィル履歴」でも同様の設定が可能です。最新の状態でない古いファィルを一括削除ができるので、バックアップ先のHDDの容量を空けることができ、とても便利です。

 

 

 

PCの故障やデータの消失は、前触れなく突然やってきます。面倒だからと先延ばしにしたり、忘れてしまうことがないように、定期的にデータをバックアップしておきましょう。

 




 

②「システムイメージ」バックアップ の作成方法

 

Windows OS全体のバックアップには、

➊「システムイメージ」
➋「回復ドライブ」

の2つがあります。両者の違いは、

★ ➊「システムイメージ」はPCの中のデータをそっくり外付けHDDやDVDなどにまとめて保存するものです。

・Winsows OS全体
・アプリケーション
・作成したファィル
・さまざまな設定内容

が全て含まれ、のちの必要な時にPCを元通りに戻すこと ( 復元 )ができます。


★ ➋「回復ドライブ」はPCが起動しなくなった時に、外付けのHDDやUSBメモリから修復や復元をして、初期状態 ( 工場出荷時の状態 ) に戻してくれます。

・アプリケーション
・作成したファィル
・さまざまな設定内容

含まれません

どちらも故障の原因が内蔵ハードディスクの物理的故障の場合は、ハードディスクの交換が必要になります。交換したのちに復元します。

内蔵ハードディスクの物理的故障診断と交換は少し敷居が高いかもしれませんので、信頼できる修理店などに相談しましょう。

またどちらも基本的には「復元」は同じパソコンに限られます。他のパソコンに復元することはできないと考えておきましょう。

仮に別のPCに復元を実行しようとしても、ハードウェアの異なるPCにシステムイメージバックアップを復元するのはとても難しいです。新しいハードウェアはOSの重要なドライバーと互換性がないため、復元されたシステムが起動できないことが多いのです。

専門的なソフトウェアを使用する方法もあるようですが、専門的な知識が必要ですので、ここではお勧めしません。

 

 


 

❶「システムイメージ」作成の留意点

・「システムイメージ」はファィルを選んで取り出す設計にはなっていないので、個別のファィルのバックアップと復元は①で説明した「ファィル履歴」を使います。


・「システムイメージ」は内蔵HDD全体のバックアップなので、データ量がとても大きくなります。

Cドライブの使用量が100GBを超える場合は、DVDやBlu-rayディスクでは多量の枚数が必要になりますので、外付けHDDを利用するほうが現実的です。 その場合もシステムドライブ(Cドライブ)容量を確認して、それ以上の容量があることを確認してください。現在の内蔵HDDの1.5倍〜2倍くらいの容量の外付けHDDがよいでしょう。


・十分な空き容量があれば、①の「ファィル履歴」で使用・保存したHDDを共用して使用することも可能です。

また現在のシステムドライブ(Cドライブ)の容量が2TBを超えている場合は、DVDやBlu-rayディスクを利用してのバックアップはできません。



・ハードディスクを利用してシステムイメージを保存する場合は、NTFS でフォーマットすることが必要です。NTFSフォーマットでないとシステムイメージを保存することができません。HDDを新規購入した場合もNTFSシステムでフォーマットしましょう。

 


 

❷システムイメージの作成の準備

最初に保存するHDDのフォーマットをします。

➊ハードディスクのフォーマット

ファィルシステムの確認をしましょう

「PC」➜「外付けHDD名」右クリック➜「プロパティ」➜「ボリュームのプロパティ」

NTFSでない場合

➜ 戻って「フォーマット」➜「フォーマット」の「ファィルシステム」をNTFSに
➜「開始」

でフォーマットします。

 

 

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❸「システムイメージ」の作成

「メニュー」➜「設定」➜「コントロールパネル」➜「バックアップと復元」の順にクリックします。

 

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「システムイメージの作成」をクリックします。

 

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システムイメージの保存先を指定します。

接続した外付けハードディスクを保存先とすることを確認して選択し「次へ」をクリックします。

 

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バックアップする元ドライブを確認します

  • 複数のドライブが元にある場合は「どのドライブをバックアップに含めますか?」と表示されます。
  • 表示されている他のドライブもバックアップしたい場合は、それらをクリックし、チェックマークを付け「次へ」をクリックします。
  • 他にバックアップするドライブがない場合は、この内容は表示されず、次項の「バックアップの開始」のページが直接表示されます。

 

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設定を確認して「バックアップの開始」をクリックします。

 

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データーの容量により、時間がかかる場合もありますが、そのまま待ちましょう。

 

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❼システムイメージのバックアップが完了すると「システム修復ディスクを作成しますか?」という確認ウインドが表示されますから、今は「いいえ」をクリックします。
 

システム修復ディスクは異常が起きる前のPCの状態に戻すもので、「回復ドライブ」( リカバリーディスク ) より軽い異常のときに使います。ここでは作成せず、後にUSBメモリーを使用して「回復ドライブ」を作成します。こちらの方が同じことができる上に使用勝手がよいのでおすすめします。

 

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これで「システムイメージ・バックアップ」の作成は完了です。

 

お疲れ様でした。



このバックアップは「今の時点でのバックアップ」となり、自動更新されません。時期を見て新しいものを作り直してください。

 

 

 

 

③「回復ドライブ」(リカバリーディスク) の作成方法

 

❶「回復ドライブ」( リカバリーディスク ) について

 
回復ドライブ」( リカバリーディスク )を使うと、起動できないパソコンを起動して修復したり、PCを工場出荷状態に戻すことができます。( システムの再インストール )

以前のPCには購入時に付属していることもありましたが、今では付属していないこともあります。メーカーや修理店などで作成を依頼すると、5000円から8000円の料金になるようです。

代わりにHDDなどの中にリカバリー領域が用意されているものもありますが、内蔵ディスク自体が破損している場合は修復できない可能性もあります。

作成も難しくないので自分で作成しておきましょう。

 

☑︎ 呼び名の違い

・「回復ドライブ」・・・USBメモリを使用する
・「リカバリーディスク」(またはリカバリーメディア)・・・CD-RやDVD-R、BD-R長を使用

の違いでほとんど機能の違いはありません。まとめて「回復ドライブ」と呼びます。

 


 

❷作成時の注意点

・「回復ドライブ」は作成、使用するのに簡単で便利なUSBメモリを使います。
PC内部の構成によっては容量が増えるため、容量不足にならないように16GB以上、できれば32GB以上のUSBメモリを使うと良いでしょう。

 

 

・回復ドライブを作成するとUSBメモリ内の今まで入っていたデータはすべて削除されます。使い回しはせずに、リカバリーメディア専用として作成、保管しておくのがよいです。

・ノートPCでリカバリーディスクを作成する場合は、ACアダプターの電源を接続しするようにし、途中で電源が落ちないようにしましょう。バッテリー駆動していて作成途中に電源が切れてしまうと、作成が失敗するだけでなく、USBメモリ自体が破損することがあります。

・リカバリーディスクを正常に作成するためには、セキュリティソフトブラウザーなどのアプリはすべて終了させ、インターネット接続やスクリーンセーバースリープ機能オフに設定してください。

 


 


❸リカバリーディスク作成手順

➀ USBメモリをパソコンに接続する

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「メニュー」ボタン➜すべてのプログラム➜Windows管理ツール➜「回復ドライブ」をクリックします。

 

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➂ 回復ドライブウィンドウが開いたら、「システム ファイルを回復ドライブにバックアップします」にチェックをつけます。必ずチェックを入れてから次へを押してください。こうしておくと起動ドライブとして使用ができます。

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➃「お待ちください」と表示され回復ドライブの保存先を探します。2〜3分してドライブが表示されます。使用可能なドライブとしてUSBメモリが表示されていることを確認したら「次へ」を押します。

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➄ USBメモリがフォーマットされるので、入っているデータは削除されるという警告が出ます。
問題がなければ、下の「作成する」を選択し作成を開始します。

 

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➅作成が始まりますが、だいたい普通 1時間くらいかかります。安全のためPCで他の作業はせず待ちましょう。

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➆この画面が出たら完成です。「完了」を押して、安全な取り外しを行い USBメモリをPCから取り外します。紛失しないよう、ラベルなどをつけて大切に保管しましょう。

 

 

PCの環境にもよりますが、❹の段階でUSBメモリの情報が表示されていなかったり、次への表示がされない場合はUSBメモリの容量が足りない場合があるので、一般的に推奨されている32GBなどの容量が大きいUSBメモリで作成しましょう。

 

 

 

6.クラウドサービス ( オンラインサービス) を利用する

  

 

PC内のデータを手元の外付けHDDではなく、One Driveをはじめクラウドサービスに保存する方法があります。現在ではさまざまなサービス提供会社が便利性などを競っていて使いやすくなっています。用途 ( 保存するものを限って容量を調節する ) を限定すれば無料で利用できます。

無料の範囲は2〜5GBのところが多いので、何を保存するかを考えて写真、書類など絞って利用するのがよいと思います。

月額払いで容量を2TBも追加できるサービスもありますが、上で説明をした復元を前提とする「PCのすべて」を保存することは現実的ではなく、安全性の面からも避けた方が良いでしょう。

クラウドサービス ( オンラインサービス) の利用については下の記事に詳しく説明しています。ぜひ参考にしてください。

 

 

 

7.まとめ

 

データのバックアップとシステム全体のバックアップの2つはどちらも取っておきましょう。

説明した以外にも、専用のソフトを使う、修理店にやってもらうなどもありますが、最小限の出費で十分役割を果たせる方法としてチャレンジしてみてください。

事故が起きてから保険に入るのでは間に合わないように、パソコンが不具合になってからではできることが限られてしまいます。日頃から準備をしておけば速やかに解決することが可能になります。

バックアップは、PCユーザーの必須と心得ておきましょう。

 

お疲れ様でした。長文になってしまいましたがお読みいただきありがとうございました。

引き続き「バッアップからの回復作業」(リカバリー)の方法を作成しております。しばらくお待ちください。

 

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