費用最小、効果絶大! 「日本全国、一億人! 納豆を食べてネバネバ元気になろう。」
関西では苦手な人が多いと聞くけど、納豆の歴史は古く既に7世紀頃から記録があり、
1600年頃には庶民の食卓に上るようになったようだ。
昔から「納豆が体に良い、体の調子が良くなかったら納豆を食べろ」ということを、
体験的に知っていた。
最近は納豆の持つ様々な効果や成分が科学的に解明されマスコミでも盛んに
取り上げられるようになったせいか、食べる人が増えていて、
スーパーには色々な種類の納豆が並んでいる。
アメリカでも
納豆は単なる栄養食品ではなくて、世界で一番長生きする
日本人が食べている一種の秘薬
とされ、更に頭が良くなったと言って愛用する人が増えているらしい。
<納豆の主な効果>
1.一番は、ネバネバに含まれたナットウキナーゼによる強力な血栓溶解作用。
血栓症は現在の日本ではガンの次に多い病気です。
脳梗塞、心筋梗塞だけでなくほとんどあらゆる生活習慣病の原因になっている。
日本では老人性認知症の約60%が血栓性によるもの。
納豆を食べていると不思議なくらい血栓の量が減り、固まりかけた血液の流れが良くなる。
2.血栓の原因であるコレステロールを洗い流すレシチンや血液をサラサラにする
リノール酸が多く含まれている。
3.細胞が酸化するのを防ぐ抗酸化物質のビタミン類を多く含んでいるので、
血管細胞を若々しく保つ効果がある。
4.高齢化の進む我が国では骨粗鬆症は大変深刻な社会問題となっているが、
納豆に大量に含まれるビタミンK2は骨を強くする成分の合成に
大きな働きをすることもわかってきた。
5.納豆や納豆菌成分によるインターフェロン誘発作用などか報告され、
制ガン作用のあることも証明されている。
6.その他、抗菌作用や整腸効果もあり日本が世界に誇る驚異の食品である
と言われている。
一食分100円もしないし、量もそんなに多く必要でなく,
一週間に3~4回で充分効果があるとのこと。
With コロナでうち飯が増えている昨今、納豆一品加えて、
粘りのある体力をつけ、毎日を元気に過ごしましょう。
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